360度、恋するドレス。繊細な感性で花嫁の心を捉えるデザイナー KIYOKO HATA。トレンドを取り入れつつも、洗練されたディテールから生まれる品格のある華やかさは、特別な日の花嫁を「360度の美しさ」で包み込みます。纏った瞬間に体温があがるような、清らかで幸せ溢れる時間を演出するドレスコレクションです。

新作ドレス9着の入荷が決まりました。

２０２２年７月下旬から8月上旬入荷予定です。

5月末頃入荷予定です。

ローラアシュレイならではの、微妙な色重ねが美しい、ボリュームたっぷりのチュールスカートに、
華やかなビーディングレースの身頃を合わせたお色直し。
室内でも屋外でも会場を選ばず映える、美しいソワレです。

「素肌感もあるが、安心感もある」を叶える為に身頃の下地をベージュオーガン仕様にすることで素肌を表現した二重構造身頃がポイント。 更にレースを重ねて引き立つ仕様にし、ヌーディだけど着用しやすい1着に。 軽やかなシフォン素材にボタニカルレース × クリアーなビージングがシンプルだけど輝きもあるおしゃれなウェディングに仕上げました。

足の動きに合わせて自然なフレアが出る作りがポイント。 従来はドレスラインが綺麗とされていたが、身体に沿ったより自然な動き、ラインを表現しました。 インナースカートもチュールで張らすのでなくホースヘアを用いているので軽さがあります。 縦の剥ぎ線をまたいで上からミシンでハンドル刺繍し、手でビージングをすることで繋がった流れの加工になっています。 サイドからバックにかけてもシアー感を表現。バックスタイルのヨークのベースもシアーな印象に。

IM-0008 Photia

鮮やかな発色のイタリア製シャンブレーツイルを使用した上質な1着。
シンプルなデザインが素材の良さを引きたたせます。
上品なウエストリボンがポイントとなり,スタイル良く見せてくれます。

360度、恋するドレス。繊細な感性で花嫁の心を捉えるデザイナー KIYOKO HATA。トレンドを取り入れつつも、洗練されたディテールから生まれる品格のある華やかさは、特別な日の花嫁を「360度の美しさ」で包み込みます。纏った瞬間に体温があがるような、清らかで幸せ溢れる時間を演出するドレスコレクションです。

上記新作ドレスが入荷いたしました。

世界を舞台に人々を魅了し続ける”ANTEPRIMA”がすべての幸福な女性へ送るウェディングコレクションです。
愛に包まれ、やさしく輝く花嫁。女性がもっとも美しく見えるシルエットを追求した、モダンかつラグジュアリーなドレス＆和装をラインナップ。”ANTEPRIMA”の代名詞とも言える光のテクニックは、繊細なビージングレースや軽やかに輝くグリッターとなって、ドレスや色打掛に上品な華やかさを添えています。
クリエイティブ・ディレクター荻野いづみが愛に包まれて優しく輝く花嫁をイメージしながら創造したこの上なく優美なコレクションをご期待ください。
上記2点、入荷いたしました。

「もっと自由に、ありのままに輝いて欲しい」そんな想いで誕生したLIBERTYIRO（リベルティーロ）。ナチュラルテイストにトレンドをプラスしたタキシードコレクションが入荷いたしました。

流行に敏感で、おしゃれな女性に人気のファッションブランド「JILLSTUART」のウエディングドレスライン。
ジルスチュアートらしいフェミニンなディテールとクールで洗練されたスタイルによって創りだされる、ファッショントレンドを強く意識した、おしゃれ女子必見のブランド。２６ｔｈになる新作コレクションの入荷が決まりました。3月上旬入荷予定です。

HLD-00056
ヌーディなスキンカラーに華やかなレースを流れるように配置した総レースが印象的なドレス 縦剥ぎ線のパーツの数や切り替え位置、 レースの柄行きも縦を意識して、身頃から繋がっているように見せる工夫等、 随所に体のラインが美しく見えるようにこだわったマーメイドラインです。 バックスタイルは 程よく攻めたシースルーな身頃デザインとゴージャスな総レースのロングトレーンが贅沢なドレスです。

近江の国、今の滋賀県北部長浜市と木之本町との2か所のみで生産された絹糸、「江州（ごうしゅう）だるま糸」。
平安時代から製糸が始まったとされ、良質で豊富な水に恵まれることから良質の桑が育ち、その桑の新芽のみを与えた春繭だけが、だるま糸の原糸となります。
この原糸をだるま糸製糸機と呼ばれる座り繰り機を使い、乾燥処理をしない生繭のまま、昔ながらの手作業工法で手取りをしました。
これは乾燥処理した繭をお湯で戻しながら糸取をしたものに比べ、光沢があり、強くてしなやかであり、毛羽立ちが少ないことから、今でも和楽器の三味線の弦などに使用させています。
この糸取の技術は、国の選定文化財保存技術に認定され、日本最高品質の糸を作り出します。
今ではわずかにしか生産されておらず、その希少さゆえに「幻の糸」と称される、深みのある輝きが特徴の高品質な国産生糸です。
今回、京都和装メーカー様が３０年近く保存されていた希少な糸を使っていただき仕立てました白無垢です。